激安で受託開発してくれないか

「とにかく激安で開発してくれ」と依頼された場合のシステム構築プランを考えてみた。

いかに開発費以外のコストを0円に近づけるかがポイントになる。システム構成は、WEBアプリで提案する。データベースは業務により必要であれば使用する。ハードウェアは、メーカー製の安いデスクトップパソコンか、お客さんが空いているパソコンを持ってればそれを使う。もしくは激安のレンタルサーバを使う。

必然としてインフラはオープンソースになる

ソフトウェアの方はなんでもかんでもオープンソースを採用する。
サーバOSは、Linuxを使う。RedHatを個人的には使いたいが、金がかかるのでFedoraかCentOSを使う。(タダ)

当然、パッチ当てはお客さんにやってもらいます。

Windowsでもよいのだがサーバにぶらさがるユーザ数が少なければ選択するのもあり(運用が楽だから)
データベースを使うのであればPostgreSQL(タダ)もしくはMySQLをかな。こちらはライセンスが面倒なのでちと迷うけど。

開発言語は、PHPを使う。(タダ)最近はレンタルサーバに入っているし。

やっぱりアプリケーションもオープンソースで探す

業務に該当する部分は、お客さんのしたいことを聞いて、似かよったオープンソースのシステムを探す。そのまま使えればそれを使う(タダ)
お客さんの希望があまりにも、マニアックな仕様の場合は、仕方ないので新規で開発する。
この場合は設計も合わせて必要なので金はかかることは伝えて再度、思い直してもらう。

ドキュメント作成もテスト工程も保守も削る

資料やドキュメント作成も金がかかるところなので必要最低限の作成にとどめる。もしくはサンプルを作って視覚的に同意を得る。
テストも実は一番時間をかけたいところだが「かけた時間=金額」なので、安くするためにお客さんに手伝ってもらう。
試験データはダミーデータ作成は省き、実際のデータを使う。
サーバ回線はBフレッツ等の安いものを使う。ADSLだと安いけど上り速度がネックになるのでパス。
お客さんから別途保守契約をたのまれたら、フレッツの安いVPNをオプションで付けて保守しやすくする。