一言で言うと電子看板

社名は言いませんが、約1年デジタルサイネージの開発案件に参加していました。システム開発という立場ですと、どうしても技術よりな話ばかり中心になってしまい、なかなかデジタルサイネージのマーケットや競合他社との関係などの情報は入ってきませんでした。折角の機会なのでネットからそのあたりの情報を調べてみました。

まずデジタルサイネージとは、何か?

Wikipediaによると
デジタルサイネージ(Digital Signage)とは、デジタル技術を使い、タイムリーに映像や情報をディスプレイに表示する「次世代型インフォメーションシステム」である。

簡単に言うと「電子看板」「デジタルポスター」ですかね。

自分がよく利用するデジタルサイネージはなにかというとやはりJRの電車のドアの上部にある液晶ディスプレイです。車内ってヒマだからどうしても見ちゃいますね。

デジタルサイネージの市場規模

デジタルサイネージの企業で構成されるデジタルサイネージコンソーシアムによると市場規模は、130億円となっている。

デジタルサイネージコンソーシアム

額としては非常に小さいが欧米の動向を考えるとこれから成長が見込める市場なのかもしれない。

デジタルサイネージの参入企業

紙の代わりに液晶で表現するデジタルサイネージですから液晶ディスプレイを供給できるメーカーとか、市場価値を理解している大手家電メーカーは軒並み参入しています。ちょっとググっただけでも聞いた名前が出てきました。中小零細、外国企業を含めると・・・すげー多いです。

参入メーカーリンク
シャープ:e-Signage (イーサイネージ)
松下:映像・情報配信ソリューション NMstage
ソニー:デジタルサイネージシステム
日立AD
NEC

今後は差別化の時代

これだけ参入企業が多いと単なる広告の再生だけでは差別化ができません。
独自機能をつけていったり、価格の勝負になっていくのでしょうね。

デジタルサイネージのブログリンク集

Scala(スカラ)のデジタルサイネージ.blog
デジタルサイネージ
デジタルサイネージチャンネル
デジタルサイネージ総研(TM)ブログ