Archive for the ‘ Introduction ’ Category

バージョンアップ

データベース不要のCMS「SkyBlueCanvas」ですが、しばらくの間にバージョンアップしていたみたい。

SkyBlueCanvasサイト
SkyBlueCanvasダウンロードページ
SkyBlueCanvasスキン(Theme Packの章)

テンプレートを試す(Skin)

Theme Packの章にリンクがある。
リンクの圧縮ファイルを解凍すると、さらに圧縮ファイルがあるので解凍する。
Skinのフォルダがいくつかできるので、
/data/skins/フォルダの下にコピーすればよい。

日本語からみでバグあり

設定で日本語を使用すると、エラーが発生して以後使えなくなる。
あれ?前のバージョンでは日本語使えたような気がしたけど。
調べると設定データをXMLファイルに書き出している際におかしくなっている。
以下のように修正した。

/includes/xml.parser.php (line 160)

//old $xml .= $indent.$k.'="'.htmlentities($v).'"';
$xml .= $indent.$k.'="'.htmlentities($v,ENT_QUOTES,"UTF-8").'"';//new

βリリース(管理画面が強化)

以前、本ブログでデータベース不要のCMS「SkyBlueCanvas」を紹介したときは1.1ベータ版がダウンロードできませんでした。

SkyBlueCanvasのホームページ

たまたま今日、作者のブログを見に行ったら、8月17日に1.1ベータ版リリースしたみたいです。

SkyBlueCanvas作者のブログ

早速落としてきました。
今回のアップグレードでは設定データ(XML)には影響ないようなので、簡単にアップグレードできます。

SkyBlueCanvasのアップグレード手順

参考までにアップグレード手順は以下のとおりです。
1)サーバの/skyblue/data をどこかに退避する
 FTPなどでローカルPCなどにダウンロードすればよい。
2)サーバの/skyblueを削除する。
3)サーバにベータ1.1をアップロードする。
4)サーバの/skyblue/data を削除する。
5)退避してある/dataをサーバの/skyblue/にアップロードする。
以上(パーミッションについては省略します)

まだ少ししか触っていませんが管理画面の使いやすくなっています。
例えばページの有効の方法も直観的(アイコン押す)に変更されています。
もう少し使ってみます。

SkyBlueCanvasはシンプルなCMS

なにがシンプルかと言うとデータベースが不要です。つまりPHPが動作する環境だけあれば動作可能です。
設定データはデータベースの代わりにXMLファイルでサーバに保存されます。

昨今のオープンソースCMSというとやたらデータベースが必須が多いですよね。PHP+MySQLみたいな。拡張性もありますが、どうしても運用コストがかかります。簡単にメリット・デメリットをまとめてみました。

skyblue_

SkyBlueCanvasのメリット・デメリット

メリット
・CMSは必要だけど大げさなCMSはいらない
・データベース環境がなくても動作可能(データベース不要)
・サイト設定のバックアップはXMLファイルだけ
・管理画面は、直観的に判るレベル

デメリット
・多国語化対応(英語以外)
・文章が増えた場合の速度性能

SkyBlueCanvasのインストール手順

ホームページから最新版をダウンロードします。

SkyBlueCanvasホームページ

2008/08/11現在のダウンロードできる最新版は、V1.0.3.3dです。
ベータ版(1.1)はプレビュー公開されていますがダウンロードはできませんでした。
解凍したフォルダをFTPでサーバにアップロードするだけです。データベースが不要なCMSのため余計な作業はありません。
PHPファイルとフォルダのパーミッションの変更は忘れずに。

SkyBlueCanvasの初期設定手順

http://www.***your***/skyblue/admin.phpにアクセスし

ユーザ名とパスワードを設定して下さい。
設定した値でログインして下さい。
メニューの日本語化はされていませんが、項目は少ないので直観的にわかると思います。
例えばサイト名を変更する場合は、[SETTINGS]-[Default info]の[SiteName]を変更します。

SkyBlueCanvasの管理画面のメニュー説明

・PAGES 文章の設定をします。
・PICTURES 画像ファイルの設定をします
・COLLECTIONS 機能モジュールの設定をします。
・TEMPLATES テンプレート設定。デザインの設定をします
・SETTINGS サイト全体の設定をします

SkyBlueCanvasのようなCMSはニーズがある

SkyBlueCanvasのような軽量なCMSはニーズがあると思いますので
作者の方にはこのままバージョンアップして頂くことを望みます。

eZ Publish 日本語HP

いつのまにか、
eZ Publishの日本語ホームページが
開設されているジャマイカ。
というか、会社のホームページだったけど。

http://ez.no/jp

今までなかったから
薦めにくかったのは事実・・

eZ Publish3.9でました

eZ Publishとは、ノルウェーのソフト会社、eZ Systemsが作ったオープンソースのCMSです。

最新版(バージョン3.9)がでたので、早速インストール実施。

前回はWindowsのインストーラ版でやったので、今回はLinux&Windows版の通常版で試すことにする。

あまりにも簡単だったので、手順は省略ですw
    約10分くらいで終了。

  ↓↓↓ こんな感じ ↓↓↓↓

gazou_i9

  おー かっこいいじゃん!

管理メニューの日本語化はイマイチ(3.9対応を期待)ですな。
どんな機能が追加されたかについては次回ということで・・・

会社HP
製品HP
ダウンロード

eZ Publish 待望の日本語化

eZ Publishとは、ノルウェーのソフト会社、eZ Systemsが作ったオープンソースのCMSです。

長らく放置されていた日本語対応がやっとされたようです。

ようやく開発元も本腰を入れ始めたようです。
今後に期待しましょう。

ついでにホームページも日本語化してもらえると助かります(笑)
対応しているバージョンは、最新のV3.8用です。

会社HP
製品HP
ダウンロードはこちら。日本の国旗があるところです

eZ PublishのPHP5対応

PHP5には対応していません

eZ Publishとは、ノルウェーのソフト会社、eZ Systemsが作ったオープンソースのCMSです。

eZ Publishの開発言語はPHPで出来ているため、
実行環境にはPHPが動作する環境が必要です。

さらに最新版(3.8,3)のeZ Publishでは
PHPバージョンが4.4以上を必要条件としています。
PHP4と聞くと、じゃあPHP5には対応しているのかと素朴な疑問が発生。

HPを探してみました。

ビジネス優先

ダウンロードページには、PHP5の記述は見つからない。
ちょっと不親切ですね。

ダウンロードページのリンクにeZ Publishの動作条件のページがありました。
なるほどPHP5には対応していないようですね。(別に大した問題じゃないけどw)

もう一つ、PHP5対応のコメントが含まれているページを読みますと、
その理由が書いてあります。
簡単にいうと
「PHP5対応に時間とお金を割くぐらいなら、機能拡張を強化するよ」ってことか。
(翻訳合ってる?)
さすが企業発のオープンソースだけあってビジネス志向で共感できます。

会社HP
製品HP
eZ Publishの動作条件のページ
PHP5対応のコメントが含まれているページ

eZ Publishのライセンス

オープンソースのライセンス

eZ Publishとは、ノルウェーのソフト会社、eZ Systemsが作ったオープンソースのCMSです。

オープンソースのソフトウェアを使うにあたってまず始めに注意すべきことは、「活発さ」と「ライセンス」の2点です。

「活発さ」とは、そのソフトウェアに関わっている人たちの多さとソフトウェアの更新の頻度です。
ソフトウェアに関わっている人たち。つまり開発者と使用者が多ければ、自然と情報や事例が多くなりますから、有利になります。

ソフトウェアの更新の頻度。
簡単に言えば機能追加やバグ修正が頻繁にされているかです。なぜ大事かの1例ですが一度脆弱性の情報が公表されれば、オープンソースだけに皆に知れ渡ります。すぐにパッチを当てないといけませんね。これが年に数回程度の更新しているようなソフトウェアでは非常に危険になりますw

「ライセンス」については色々なライセンスが存在します。例え自分の使用目的にあったソフトウェアが見つかったとしてもライセンス体系が合っていなければなりません。

eZ publishのライセンス体系を調べた

さて、eZ publishはどうかな?

まず、活発さですが企業(eZ Systems社)がリリースしているオープンソースのソフトウェアですから心配ないと思います。(やめないとは言い切れないけどw)

ユーザ数についてはこれからを期待と言ったところでしょうか。

さてライセンスについては、GPLライセンスのようです。
HPを見ると3つほどライセンス体系がありました。
・GPLライセンス版
・GPLライセンス版+12ヶ月保証($299)
・eZPULライセンス版+12ヶ月保証($599)

ん。eZPULライセンスってなに?
詳しく知りたい人はリンク先を見て頂ければいいとして、私のつたない英語力で解釈すると「GPLを非GPLにするということ?」。エクステンション(拡張機能)のことかな?・・よくわからん。
早く日本語のホームページ作って下さい(笑)

会社HP
製品HP
eZPULライセンス

Windows版インストーラの準備

eZ Publishとは、ノルウェーのソフト会社、eZ Systemsが作ったオープンソースのCMSです。

会社HP
製品HP
ダウンロード

2006/8/2現在の最新版は、eZ publish 3.8.3 OE 4.1.2 のようです。

gazou_d1

ここでは、WindowsにインストールするのでWindows installerを選択し、ダウンロードしてきます。

【必要環境】
OS Linux、またはWindows
言語 PHP4.4以上、PHP5は未対応?
データベース MySQL3.23以上、またはPostgeSQL7.3以上

【私のインストール環境】
OS WindowsXP
言語 PHP4.4.2
データベース MySQL4.0.23
※インストーラーでインストールすると環境は自動で入りますのであまり気にしないで下さい。

インストール

ダウンロードが終わったら、ファイルをクリックして実行します。

gazou_i1
Next

gazou_i2
Next

gazou_i3
インストール先を聞いてきます。Next

gazou_i4
Next

gazou_i5
しばらく待ちます。

gazou_i6
インストール先のパソコンにMYSQLがある場合は今のファイルをバックアップしました。とのメッセージ・・・

gazou_i7
インストール先のパソコンにPHPがある場合は今のファイルをバックアップしました。とのメッセージ・・・問答無用かw

gazou_i8
Finishで終了

インストールは簡単でした

思いのほか、インストールが簡単だったのは高評価です。

データベースやらPHPやWWWサーバなどが入っていないパソコンにインストールするのは非常に楽です。まあ一般人で既にPHPとか入れていたら怖いけどw この環境構築は素人さんには敷居が高いですからいいことではないかと思います。

自分のパソコンは色々入っているので、php,iniとかmy.iniのファイルが上書きされたときは、さすがに焦りましたけど。
さてインストールは簡単に終わりましたので次回はセットアップを試すことにします。

ノルウェー産CMS

eZ Publishとは、ノルウェーのソフト会社、eZ Systemsが作ったオープンソースのCMSです。

会社HP
製品HP

ライセンス形態はGPLで提供されていますので無料で使用することが出来ます。

日本ではまったく知名度のないCMSですが、ヨーロッパ方面では使われつつあるそうです。

フローシステムが有ります

商用CMSにはわりと普通ですがフローシステムが標準で実装されているらしく、これはオープンソースのCMSではめずらしい点ではあります。
#フローシステム:HP更新の承認システムみたいなもの

こういったことから企業向けサイトには向いているかもしれませんね。
また、拡張モジュール機能も用意されているので使用目的にあった利用ができそうです。(エクステンションと呼ばれている)
まー実際、ソフトは使ってみないとなんとも言えないので何回かに分けて、インストールからセットアップまでを試してみることにします。