Archive for the ‘ 読書・書評 ’ Category

More Joel on Software

ジョエルさんの新著が出ました。
この人の本は全部読んだけど、独特なユーモアと豊富な業界ネタがちりばめられていて、楽しくって一気に読めちゃうものばかり。今回も名著といわれる「Joel on Software」の続編なので期待して買っちゃいます。

Joel Spolsky さんの関連本

Joel on Software
ソフトウェア開発者採用ガイド
BEST SOFTWARE WRITING

また仕事が増える人も・・・

来年度からプロジェクトマネージャやプロジェクトリーダーの人には避けては通れないハードル(テーマ)がある。

IT業界のための『工事進行基準』完全ガイド 基礎と事例と18の特効薬

2009年4月からのIT業界への「工事進行基準」の適用だ。

もともと、この業界は要件定義も決まらない状態での契約が多い。例えばまず予算ありきでその範囲内でどうにかするとかアバウトな要件定義(思いつき)と納期だけ決まっていたりとか、ハード一式のなかにソフト開発がおまけで含まれていたりなど。

これからはそういった契約は一切できなくなる。契約やシステムから曖昧さが少なくなるのはバラ色の未来が来るように思えるがそうとも言えない。だって、ユーザから現場まで工事進行基準の内容について知っている人間はまずいない(試しに回りの人に聞いてみたらわかる。実際私も深くわかっていないw)

だから、なにをどうしたらいいのか分からない。今だって忙しいのに、まだやることが増えるのか。いい加減にしてくれと・・・
つまり恐怖だけ先にくるのが今の感覚ではないだろうか。この本では工事進行基準について抑えるべきポイントが分かりやすく書かれている。また簡単なユーザ事例も載っているので理解し易い。来年以降に関連本が多数出版されるとは思うが今出ている本の中では、この本が一番だ。

人生は勉強より「世渡り力」だ! (青春新書インテリジェンス)

この人、テレビなどで見かけることも多く、世界一の腕(技術)をもってはいるが、好き勝手なことを言っている頑固職人としか思った人少なくないと思う。だけどそれは大間違い

これだけの職人が自ら職人バカでは世渡りできないと言っているのは驚きだ。本を読んでいくと自分を過剰演出していたりテレビを見ただけでは分からないような影の努力をしていることが判る。なかでも人を自分のために有効に動かす技は特に使える。(詳しくは本を読んでね)→自分も実践してます

岡野さんは数冊本を出しているけど毎回出すね。この話題。それだけ有効と思っているからだろう。
#FAXのエピソードはまじで笑えます。

岡野雅行さんの関連本
世界一の職人が教える仕事がおもしろくなる発想法 (青春文庫 お- 31)
学校の勉強だけではメシは食えない!―世界一の職人が教える「世渡り力」「仕事」「成功」の発想
メシが食いたければ好きなことをやれ!―世界一の職人が教える「自分ブランド」「人づきあい」「心丈夫」の方法
俺が、つくる! (中経の文庫)
技術で生きる!―1人1億円売り上げる経営
あしたの発想学―いかにして痛くない注射針はできたのか!?
町工場こそ日本の宝

TOPIXCORE30でダウの犬投資法を試してみる

ブログで紹介した本の投資法でスクリーニングして見ました(ダウの犬投資法)

dow0825e

条件
1)TOPIXCORE30銘柄
2)今日の終値(2008年8月25日)
3)配当利回りの計算は、ヤフーファイナンスで作成。
—core—-
2914.T 3382.T 4063.T 4502.T 4503.T 4901.T
5401.T 5411.T 6301.T 6501.T 6752.T 6758.T
7201.T 7203.T 7267.T 7751.T 7974.T 8031.T
8058.T 8306.T 8316.T 8411.T 8604.T 8766.T
8802.T 9020.T 9432.T 9433.T 9437.T 9501.T
—core—-
4)株価に関しては、1単元単位×株価でソート。

スクリーニング結果
(A)10銘柄
4502,4503,5411,7201,7203,
7267,7974,8031,8604,9437
(B)5銘柄
5411,7201,7267,8604,9437
(C)PPP
8604
同一金額ずつ購入ということは、資金的に試せるのは(C)だけか(泣)
※参考にする方はいないと思いますが、あくまでも自己責任で

PPPとは(補足)

PPPについて質問がありましたので追記します。
PPPとは、高利回りで2番目に株価が低い銘柄のことです。
ではなぜ2番目か?
私は1番目の方がいいではないかと思いましたが、
筆者いわく
経営難的なことが発生する際に1番目に該当するケースが多いようです。めったには起こらないが、そのケースを避けるための処置みたいです。

ダウの犬投資法―プロにも株価指数にも勝つための「単純」戦略 (ウィザードブックシリーズ)

内容よりタイトルで買った人多いだろね。

ダウの犬投資法―プロにも株価指数にも勝つための「単純」戦略 (ウィザードブックシリーズ)

ダウ銘柄から利回りの高いものから価格の低いものを選ぶという単純な戦略になっている。しかも放置プレイ可能。シンプルな投資法を探していたので自分にぴったりだわ。

日本株でやるのでTOPIX Core30で試す予定。