MacBookAir11インチで開発はちょっと厳しい
最近、MacBookAir 11(MC505J/A)でXCODEで開発を始めたわけですが、画面が狭過ぎて無理です。こんな時は外部ディスプレイ接続が安上がりです。
手持ちの液晶ディスプレイとつなぐことにしました。ただ入力がHDMIが1個しかないので、切替機を使うことに。
まあ、うちのAirがサンダーボルト非対応なので、シネマディスプレイに手を出して散財しなくて済んだとも言えます。
接続はこんな感じです。
AIR -
(minidisplayport/HDMI変換アダプタ) -
(HDMIケーブル) -
(HDMI切替機-HDMIケーブル付き) -
液晶ディスプレイ
新たに買ったのは、以下のとおり。
・Mini DisplayPort-HDMI変換アダプタ / AD-MDPHDMIWH
サンダーボルトではないので注意。
・HDMI切替器 / HEAC対応 2台用 BSAK202 BUFFALO
HDMIケーブル付きなのはお得。ACアダプタ不要。
・HDMIケーブル 0.7m /DH-HD14ES07WH
あえて短めをチョイス
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結果:解像度がめちゃ広くなりました。これで開発しやすいです。
ワイヤレスキーボードとマウスならAirの移動時に取り回しが楽
Airを外部ディスプレイにつないで開発するときは、有線のキーボードとUSB接続のワイヤレスマウスを使っていました。ただAirを移動するときにいろいろついているので不便です。ここはワイヤレス化だろうということで、Buletooth対応のキーボードとマウスを購入しました。
新たに買ったのは、以下のとおり。
・マウスは、Apple Magic Mouse MB829J/A
・キーボードは、Apple Wireless Keyboard (JIS) MC184J/B
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やっぱりApple製はデザインいいですね。これでディスプレイケーブルを抜くだけでAirの持ち運びができるようになりました。こりゃスマート!
今、さらに欲しいのは、Airを閉じて立てれるスタンドです。これがあれば完璧ですね(笑)
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