2019年になってから使いだしたツールなど忘れないうちにメモ。
ASP.net Core
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https://dotnet.microsoft.com/ (WEBフレームワーク)
初期のASP.netを知っている方は言語採用の候補にすら上げないだろう。
自分も同じだw。
でもそれは不勉強なのである。
そろそろアーキの候補にしてもいいかも。Linuxで動かせるのが楽。
某案件でCoreじゃーと勇んだが、
まだ早いと横やりが入りASP.net MVC5でやれと言われた(棒)
PlantUML
http://plantuml.com/ja/ (UMLなどの図を作成するツール)
設計ではサーバ構成図を書く。
進めるつちに改良やレビューやらで手直しが入るわけです。
しかし図の場合、差分管理が難しい。
吹き出しいれるのもダサいし見ずらい。
これは専用の言語で書くと図を作成してくれるのだ。
Visual Studio Codeで作成しながら、ビューワでリアルタイムで図で確認しながらもOK。
つまりGitで専用言語の差分管理ができるのがすばらしい!
Metabase
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https://metabase.com/ (データ可視化ツール)
データは可視化するのがトレンド。
エンジニアにやさしい(導入が簡単。運用が簡単)
利用者にやさしい(SQLは知らなくてもOK。つまり営業さんでも使える)
つかわなきゃ損です。
Terraform
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https://www.terraform.io/ (インフラ構成管理ツール)
AWSでインフラ構築するのはコントロールパネルをいじれば簡単にできる。
しかし、何を使っているとか、細かい設定を知るのは困難だ。
それが、前担当者のものを引き継いだらどうだ?
まさに阿鼻叫喚であるw
さらに、同じものを作れとかww
このツールはインフラのリソースや設定をコードで表現する。
コードで作成して、実行すると一発でAWS上でインフラを構築する。すごい。
これもテキスト文字なのでGitで差分管理できる。
作っては壊し、作っては壊しがすぐできる(汗)
AWSコンソールパネルだと地獄だがw
一般的なインフラ構成なら、学習時間もそれほど掛からないと思う。
ていうかコンパネから手作りとかもうやめろ(あとで後輩が困るから)
ワシは最近AWS構築をTerraformでやっていて、便利さがわかってきた。おすすめです。
わからんのはいっしょに始めたKubernetes(EKS)! EKSの事例が少なすぎ!

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